シラベの森

きっかけは、林業家の一言

「作業に疲れたら、シラベの樹脂をつぶすとす~っとした香りで、すっきりするら」きっかけは、ある林業家の、この一言でした。
香りを匂ってみると清々しさと甘さの混ざったなんとも言えない深い香り。
森の知恵を皆さんへ伝えることで富士山の森とその生業に興味を持ってもらいたい。
そうして、シラベから香りをいただくプロジェクトがスタートしました。

シラベの樹脂

Co.=ともにある、こと

人と人、人と森、そして過去-現在-未来。
富士山を中心に様々な思いがつながり、森の蒸留所は誕生しました。林業家、NPO、研究者、デザイナー、自治体、企業、そして地域の方々。協力くださる仲間を募り、地域へ還元できるプロジェクトになることをめざしています。
富士山とともに、仲間たちとともに、そして、製品を手に取ってくださる皆さんとともに。森の香りを通じて豊かな森の未来をつくっていきます。

Co.=ともにある

富士山の森のめぐみを、無理なく、無駄なく

富士北麓のシラべ

シラベは、富士北麓地域で、木材生産のために植林されてきた樹種です。林業家の手によって5 0~6 0年かけて育てられたのち伐採されます。森の蒸留所では、これまで利用されていなかった枝葉の部分をいかして香りを抽出しています。

富士北麓のシラべ

富士山源水 あき坊の水

シラベの蒸留には、鳴沢村の「あき坊の水」にご協力をいただき、地下3 0 0メートルからくみ上げた源水を使用しています。富士山の水は、雨や雪が地下にしみ込み、長い時を経て溶岩の隙間から湧
き出る、地球規模の蒸留の賜物です。