シラベ

富士山の森で育まれたシラベ

シラベ (シラビソ Abies veitchii
シラベはマツ科モミ属の常緑針葉樹で、日本の固有種。
モミの仲間は、琉球諸島を除く日本全国に分布しており、樹形が綺麗な円錐形となることから、天と地を結ぶ神聖な樹として親しまれてきました。その中でもシラベは、富士山の山麓など海抜1,500mから2,500mほどの高地で育ちます。

シラベ

エッセンシャルオイルができるまで

エッセンシャルオイルができるまで01
間伐や収穫のために伐採されたシラベを使います
香りの抽出に使う細い枝のみを切り集めます
森から運んできた枝を人の手で細かく裁断します
蒸留釜に入れ、蒸留スタートです
森のめぐみを、時間をかけて丁寧に抽出していきます
皆さまのお手元へ届けるため一つ一つパッケージしています

モミの仲間の成分と民間療法

ヨーロッパでは、モミの仲間は“不滅の生命・再生・豊穣”の象徴。
クリスマスツリーとして、また、民間療法としては、呼吸器系の不調の改善やリラックスのために活用されてきました。

  • 精油成分:酢酸ボルニル、α-ピネン、カンフェン、ℓ-リモネンなど
  • 作用:賦活(強壮)、抗菌、血行促、緩和、浄化、消臭、抗炎症
  • 適応:呼吸器系の不調、疲労、冷え、皮膚の不調、不安、痛み
富士北麓のシラべ